
パセミヤ、2011年に大阪市内に移転したときの話
パセミヤが西天満の物件の契約をして鍵を渡してもらったのが2011年のちょうど今ごろでした。今の中之島ダイビルに移転したのは2015年の5月です。
最初は野田阪神で店をする予定で自宅もその近くに引っ越したのですが、話が二転三転して条件があまりに変わりすぎて断念し、別の業者さんに相談して何軒か出てきたなかのひとつが西天満でした。
実は豊中の店を閉めるときに、「こんな感じのとこだったらいいんちゃう?」とネットで見ていた物件で、その時はすぐに決まったのかいつの間にか情報はなくなっていましたが、タイミングよく退店されての再会でした。
野田阪神でのスケジュール合わせで什器備品類の発注などの段取りを先に進めていたこともあり、内見の時は姉が所用で参加できなかったのですが、見に行く朝、姉に「あんたが見て問題がなかったらその場で決めといで」と送り出されました。
場所も条件もそれなりに良かったこともあり、内見の予定がほかにもあったみたいですが、うちが即決で話を進めたためそのまま契約となりました。
本当は7月契約だったのですが、大家さんが気を遣ってもう入っていいよと先に鍵を渡してくれて、移転準備が本格化。
お好み焼きは中華料理や焼肉などと同じ重飲食というカテゴリーで、居抜きで探すとなると同じ業種でないと難しいのですが、どうやら中華料理→スナック→カフェ→お好み焼き→鉄板焼きと業種がコロコロ変わっていた店で、いろんな造作が混じり合う不思議な場所でした。カーブのついたカウンターが意外といい感じに和む空間でした。